第10ステージ

http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2010/20100714_181646_enfin-une-victoire-pour-radioshack.html

ステージ優勝したのはパウリーニョ
(インタビューをフランス語訳したもの・・・)


http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2010/20100714_200758_paulinho-de-contador-a-armstrong.html

ツール2009でコンタドールと同部屋だったパウリーニョ
よくお話をするような仲良し

パウリーニョ


アルベルトとはずっと、とてもいい関係なんだ。
今でもよく一緒に話すよ。
彼は、僕がずっと友達たということを分かってるんだ。
ただ、ラディオシャックからいいオファーがあったから、アスタナを離れた。
僕も自分の将来を考えなきゃいけないからね。


http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2010/20100714_210521_schleck-une-equipe-complete.html

マイヨジョーヌのアンディのインタビュー


動画では、

この日が凄く暑くて辛かった(多分40度あった?と)
ラジオ(多分広告?)で「プール付きのホテルが待ってるよ」言ってたので、それがモチベーションだった(笑:アンディらしい)
今日はしずかな1日だったので、チームみんな喜んでいる







http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2010/20100714_194537_les-pois-reviennent-a-pineau.html

再び水玉

ジャージをゲットしたピノ


僕はリーダーでも、クライマーでも、スプリンターでもない。
このジャージは、僕がそのために戦うことができる唯一のものなんだ。
ロッテルダムから、このジャージのために戦ってきた。
僕はこのジャージに値する。
パリまで戦うつもりだ。


http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2010/20100714_214632_bouet-a-sauve-les-meubles.html

マキシム・ブエの動画あり

Maxime Bouet (FRA/AG2R) ステージ6位


チームは逃げに2人加わっていた。
ちょっとだけ努力が報われた。
僕は、チーム AG2Rのために、救えるものは救った。
それは Chambéryのステージだ (チームの所在地)
だからよかったよ。
足はちょっと辛かった。それに昨日の疲れも残っていた。
でも絶対、自分の姿を見せたかった。
僕はRhonalpin出身だ(?)
僕の住んでいる場所に今日到着した。そこで僕はフィアンセと一緒に住んでいるんだ。

Pierre Rolland (FRA/BBox) ステージ4位


Paulinho と Kyrienkaを行かせてしまった。
彼らは僕よりずっと強かった。
本当にきつかった。
恐ろしいほど暑かった。


昨日は 35分遅れのグルペットで走っていた。
でもまた復活したかったんだ。


ステージ中ずっと、自分にこういい続けてきた。
「多分これは僕の日だ」
最後の難所 (Noyer峠) は自分にとってきつすぎた。
チームのためにも、絶対勝ちたかった。
ツールが終わる前に、またチャンスがあることを祈っている






http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2010/20100714_175524_chainel-a-la-fdj.html

フランドル一周で注目を浴びた、ブイグの Steve Chainel(26歳)がFDJと2年契約





http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2010/20100715_124535_robbie-hunter-forfait.html

ガーミンのロビー・ハンターがとうこつの先端を骨折、棄権

ハンター


頑張ったけど、ハンドルさえ握れなかった。



http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2010/20100715_124721_tom-boonen-opere.html

Tom Boonen が木曜日午前中 Herentalsで左ひざの手術を受けた。
彼はカルフォルニア一周の集団落車の犠牲者となり、そして6月15日のスイス一周の落車でその怪我を悪化させ、手術を余儀なくされた。

ボーネン


先週金曜日、トレーニングを再開した。
痛みが少なくなったような気がした。


月曜日、100 km 走ってみた。
状況はすぐに最悪になっていた。

パリ・ルーベの3度の勝者は、手術を最後の手段として考えていた。

ボーネン


でも落ち着いているし、自信もある。
ある機関、自転車に乗れないかもしれない。
このタイプの怪我をしたのは、初めての経験だ。
でも、回復期が終わったら、出来る限り早く、復活するためにトレーニングをしたい。


お大事に・・・