10月11日分
子供が高熱、日曜当番医行ってきました。
トータル6時間待ち(@@)
でもインフル陰性と、薬ゲットは大きかった・・・
親もふらふらです。。。
そんな理由でパリトゥール、事前にフォローできませんでした。ごめんなさい。
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http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2009/20091010_123620_boonen-pense-au-chrono.html
「 ボーネン タイムトライアルを考える 」
Tom Boonen はこの冬、タイムトライアルのための準備をする。
彼の目標は、ツール2010のロッテルダムでのタイムトライアルステージに優勝することだ。
こんシーズンは集団スプリント勝負から引退、ツールはまるで亡霊のように過ごしたトム・ボーネンは、
来季、新しい挑戦にチャレンジする。
アタックでのクオリティーを、パリ・ルーべ、ベルギーチャンピオンシップで示した
クイックステップの選手は、タイムトライアルスペシャリストとしての自分像を思い描いている。
タイムトライアルの練習をたくさんしたいと思っている。
今年、ちょっとだけ結果は出た。
今年のブエルタのプロローグでの2位はそのことを証明している。
タイムトライアルが好きだ。
ジュニアとアマチュア時代、優勝したことがあった。
それは以前のツールでのポイント賞ジャージでも証明される。
今年29歳、脂の乗った年齢に突入する。
つまりこの種目に取り掛かる時期が来たんだ。
たとえ北のクラシック(Paris-Roubaix, Tour des Flandres と Flèche Brabançonne)が
彼のシーズンの中心であったとしても、
彼は再び、ツール2010のロッテルダムでの第1ステージ後、マイヨジョーヌを着ることもできるだろう。
カンチェが1人、トップに君臨している。でも自分も彼と共に、トップに加わりたいと思っている。
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http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2009/20091010_164417_gesink-en-impose.html
「 T. d'Emilie Gesink が優勝 」
難しい198 kmのコースで、リーダーたちはBologneの最後のサーキット13kmを待っていた。
Liquigas と Silence が4人の逃げを吸収
(Vladimir Duma, Vitaliy Kondrut, Aristide Ratti et Alain Van der Velde)
彼らは最高 9'20''のリードを記録、80㎞の逃げの後に吸収された。
ゴール前2周で、4人の選手はSan Lucaの登りで逃げ。集団に吸収されることはなかった。
ブエルタでのように、クライマーの Robert Gesink と Robert Fuglsang が
Thomas Lovkvist (Columbia)とAlexandre Vinokourov (Astana)を引き連れた。
「 Cadel Evans が惜しくもポディウムを逃す 」
世界チャンピオンCadel Evans (Silence)に引き連れられた追走集団は、
Alexandre Kolobnev (Saxo Bank) とDamiano Cunego (Lampre)だった。
先頭4人は最終周でリズムをあげるのに成功、だが最終1㎞でVinokourovが引き離された。
最後の登りで、Gesink がスプリントで Fuglsang と Lövkvistを制した。
最後の数メートルでVinokourovに追いついたものの、
新アルカンシェルの Cadel Evans はポディウムに上がることができなかった(4位)
オーストラリア人はTour de Lombardieの前に、
トップ10入りを逃したタイトル保持者Damiano Cunegoにプレッシャーをかけた。