１月１７日 - véloに恋して

ｷﾀｰ━━━(＾０＾)━━━ !!!!!

アラシロ、ニュースです♪

http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2009/20090116_105314_deux-equipes-francaises.html

「ツールドランカウイ　新城選手出場予定」

２つのフランスチーム（AG2R とブイグテレコム）がツールドランカウイ（２月９日〜１５日）に出場することが
金曜日、発表された。
日本人の新城幸也選手は、プロツアー初のアジア人選手としてトルコブルーチームの一員としてレースに出場する。

AG2R出場選手 :
Aurélien Clerc (SUI), Guillaume Bonnafond (FRA), Julien Loubet (FRA), Nicolas Rousseau (FRA), Jean-Charles Sénac (FRA), Blaise Sonnery (FRA)

ブイグテレコム出場選手　:
Yukiya Arashiro (JAP),
Giovanni Bernaudeau (FRA), ←監督の息子
Yohann Gène (FRA),
Arnaud Labbe (FRA),
Guillaume Le Floc'h (FRA),
Johann Tschopp (SUI).←ただいまトロピカル・アミッサ・ボンゴに出場中。しかも昨日ステージ優勝＠＠

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http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2009/20090116_141606_mcquaid-content-du-retour-d-armstrong.html

「ＵＣＩ会長、マックエイド氏、アームストロングの復活に満足」

ドイツの「Die Welt」紙によると、
パット・マックエイド氏はランス・アームストロングの現役復帰について
「自転車競技のポジティブな広告塔になる」
と評価。

ＵＣＩ会長、マックエイド氏

彼の復帰は、メディアに多大な関心を集めている。
アームストロングは我々のスポーツのポジティブな広告塔になる。

アームストロングが我々の規則に従う限りだがね。
位アッまでのところ、彼の復帰を反対する理由は全くない。

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http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2009/20090116_145934_de-l-or-pour-les-bleus.html

トラック・ワールドカップ　コフィディスが金を

チームコフィディスのトリオ、Mickaël Bourgain, Kévin Sireau, François Pervis, は
北京で行われているトラックワールドカップの第一日目、チームタイムトライアルで優勝した。
銀メダルは、Grégory Baugé, Michaël D'Almeida, Thierry Jolletで構成されるもう一つのフランスチームに。

女子タイムトライアルでは、Sandie Clair と Virginie Cueff が２位、３位。
優勝したのはリトアニアの Simona Krupeckaite.

英国の Chris Newton が３日続くレースの初日にもかあわらず２種目優勝をかっさらった。
スクラッチとポイントレース。

金曜日の結果

男子チームタイムトライアル
1. Cofidis (Mickaël Bourgain, Kévin Sireau, François Pervis, FRA)
2. France (Thierry Jollet, Grégory Baugé, Michael d'Almeida)
3. Allemagne

男子個人追い抜き
1. Jesse Sergent (NZL)
2. Vitaly Shchedov (UKR)
3. David O'Loughlin (IRL)

男子スクラッチ
1. Chris Newton (GBR)
2. Volodymyr Rybin (UKR)
3. Andreas Graf (AUT)

男子ポイント
1. Chris Newton (GBR)
2. Zachary Bell (CAN)
3. Rafal Ratajczyk (POL)

女子個人タイムトライアル
1. Simona Krupeckaite (LTU)
2. Lyubov Shulika (UKR)
3. Willy Kanis (HOL)

女子個人追い抜き
1. Alison Shanks (NZL)
2. Vilija Serekaite (LTU)
3. Svetlana Galijuk (UKR)

女子スクラッチ
1. Evgeniya Romanyuta (RUS)
2. Giorgia Bronzini (ITA)
3. Belinda Goss (AUS)

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http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2009/20090116_155747_debuts-de-katusha.html

ダウンアンダー　カチューシャ・デビュー

新チーム・カチューシャは１月２０〜２５日に開催されるダウンアンダーでデビューを飾る。
新しいロシアのチームの看板選手は Robbie McEwen と Gert Steegmans。
他出場するのは、ベルギーの Kenny De Haes と Stijn Vandenbergh, スペインの Joan Horrach, ロシアの Sergey Klimov と Nikolay Trusov.
オーストラリアのレースでは、元選手の Dimitri Konyshevが指揮をふるう。

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http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2009/20090116_172125_questions-pour-un-champion.html

アームストロング復帰前の焼き直し編。
いろいろ彼の動機や疑問点を項目分けして整理しています♪

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http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2009/20090116_192251_tschopp-s-impose.html

トロピカル・アミッサ・ボンゴ　Tschopp がステージ優勝

スイス人の　Johann Tschopp (ブイグテレコム)が
トロピカル・アミッサ・ボンゴの Oyem とBitam 間 96㎞の第４ステージを制した。
金曜日、コースは赤道線をまたぎ、ガボン、カメルーン、赤道直下の国ギニアの３カ国を通過した。

赤道直下の森でレースは繰り広げられた。
まずは Pierre Roland や昨日のステージ優勝者 James Ballを筆頭に逃げが試みられた。
ゴール前65㎞に Johann Tschopp がエストニア人選手 Mart Ojavee　を引きつれて逃げ。
この２人のブイグテレコムの選手は最後まで一緒で、ブイグテレコムの選手がスプリントでゴールを制した。
集団は１６秒遅れでゴール。スプリントを制したのは James Ball.

総合順位では Matthieu Ladagnous が常に Filipe Cardoso (9秒差) と Pierre Roland (22秒差)を抑えている。

第４ステージ順位 :
1. Johann Tschopp (Bouygues Telecom/SUI) les 96 km en 2 h 14'05"
2. Mart Ojavee (EST) m.t.
3. James Ball (AFS) à 16"
4. Janek Tombak (EST) m.t.
5. Matthieu Ladagnous (FRA) m.t.
6. Manuel Cardozo (POR) m.t.
7. Anthony Roux (FRA) m.t.
8. Belgasem Ahmed (LIB) m.t.
9. Jomli Haroun (TUN) m.t.
10. Filipe Cardoso (POR) m.t.

総合
1. Matthieu Ladagnous (Française des Jeux/FRA) 10h21'
2. Filipe Cardoso (POR) à 7"
3. Pierre Rolland (FRA) 22"
4. Jérôme Coppel (FRA) 50"
5. Johann Tschopp (SUI) 1'43"
6. Evgeny Sokolov (RUS) 2'41"
7. James Ball (AFS) 2'53"
8. Guillaume Le Floch (FRA) 3'13"
9. Anthony Roux (FRA) 3'14"
10. Manuel Cardoso (POR) 3'15"

Johann Tschopp 、アラシロと一緒にツールドランカウイに出場予定の選手ですよ！！！
それにしても善戦してますね♪