１１月２１日
http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2008/20081120_161320_depart-a-rotterdam-en-2010.html
２０１０年のツールドフランスの出発地はオランダのロッテルダム
木曜に行われたツールドフランス運営母体のＡＳＯの発表によると、
１２月１１日に公式なプレゼンが行われる予定。
ロッテルダムは他のオランダの候補地、ウトレヒトを破って選ばれた。
他にドイツのデュッセルドルフも候補地に挙がっていた。
ツールドフランスのディレクター、クリスチャン・プリュドム氏
ロッテルダムは２００７年ロンドンの次に候補地として挙がっていたものだ。
ロッテルダムは、成功を約束された、人々みんなが自転車で移動している大都市だ。
この街の精神が、ツールドフランスのグランデパーを成功させてくれることを祈っている。
ツールドフランスにおいて、ロッテルダムはオランダでの出発地として５番目に数えられる。
１９５４年 アムステルダム
１９７３年 シュヴェニンゲン？（Scheveningen）アヴァンギャルド建築のメッカ Willy Teirlinckが勝利
１９７８年 ライデン（Leiden）
１９９６年 ボワ・ル・デュック（Bois-le-Duc ）
ツールドフランスの運営側が、こんなジレンマに立たされるのは初めてだった。
立候補地がこんなにも近くに隣接していて、それを選ばなければならなかったことは。
ロッテルダムが選ばれたのは、まず、２００７年のグランデパーが行われたロンドンの次の候補だったことと、
市民が移動手段として自転車を使っている、その街の心がツールドフランスのイメージにぴったりだったからだ。
そして、この街の地理的位置づけが、完璧にわれわれが考えている２０１０年のコースに一致したからだ。
ですって！
ロッテルダム・・・・面白そう！！！
http://www.holland.or.jp/nbt/holland_town_rotterdam.htm
心臓の破れた男って・・＠＠＠＠
そこからどう行くんでしょうね？
個人的にはモナコよりなんとなく親しみやすいような・・・・
めっちゃ楽しみ☆
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http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2008/20081120_112814_cervelo-se-renforce.html
カナダの Dominique Rollin
アメリカの Ted King
が、カナダに本拠地を置く新チームサーベロと契約。
Rollinはケベック出身の２５歳。カルフォルニアツアーで１ステージ優勝
このチームにはカルロス・サストレ、Thor Hushovdがすでに加入しており、
Marcello Albasini (プロ選手Michael Albasiniの父)がスポーツディレクターのポストについている。
他スポーツディレクターはオランダのJean-Paul Van Poppel ドイツの Jens Zemke
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http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2008/20081120_132104_les-resultats.html
メルボルンで行われている、トラック競技のワールドカップの結果
日本人選手の名前が！！！！
男子
チーム・スプリント
1. Team Toshiba 44"744
(Daniel Ellis, Jason Niblett, Scott Sunderland)
2. Japon 45"479
(Kazuya Narita, Yudai Nitta, Kazunari Watanabe)
3. Ukraine 45"687
(Yevhen Bolibrukh, Yuriy Tsyupyk, Andriy Vynokurov)
30 km (ポイントレース)
1. Glenn O'Shea (AUS) 59 pts
2. Seo Joon-Yong (KOR) 59
3. Eloy Teruel Rovira (ESP) 56
4 km 個人追い抜き
1. Jack Bobridge (AUS) 4'22"192
2. Alexei Markov (RUS) dépassé
3. Vitaliy Shchedov (UKR) dépassé
女子
個人追い抜き
1. Joanna Rowsell (ANG) 3'41"183
2. Josephine Tomic (AUS) 3'42"692
3. Lada Kozlikova (RTC) 3'40"793
スプリント
1. Lyubov Shulika (UKR)
2. Christin Muche (ALL)
3. Kerrie Meares (AUS)
スクラッチ
1. Elizabeth Armitstead (ANG)
2. Annalisa Cucinotta (ITA)
3. Evgeniya Romanyuta (RUS)
