アラシロ選手のニュース
ブイグテレコムＨＰでアラシロ選手がでかでか♪とトップを飾っていることを
カピバラさんのブログで知りました＾＾
http://www1.rocketbbs.com/613/capybara.html
アラシロ選手本人のブログは
今行われているブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン情報満載で密かに拝見しているのですが
（落車したランス・アームストロングのすぐ後ろにいた＠＠しかもその日、彼も落車）
ブイグテレコムＨＰはノーチェック！！！
どんなことが書かれているかざっと・・・
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写真はブイグテレコムオフィシャルよりお借り☆
http://www.equipebouyguestelecom.fr/
ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン
27/03/2009 - 00:01
アラシロは試みた
ユキヤ アラシロはブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第４ステージで
このステージで一番の逃げ集団に加わった。
エネルギッシュなスタートをきったものの、ブイグテレコムの日本人選手は距離を広げられなかった。
ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第４ステージ
ユキヤ・アラシロはいい列車、いい逃げに加わった。
９人の逃げで、ブイグテレコムの日本人選手はチャンスをつかもうとした。
Jean-François Rodriguez
我々の選手たちは命令をよく守った。
前線にいろ、そういう命令だった。
だが、アスタナは他の選手たちを先頭にいるのを許さなかった。
リードは 1'30以上になることはなかった。
今日一番の障害は、逃げの誰もが優勝を狙おうという幻想を抱いていなかったということだ。
10〜13％の10㎞にわたる峠は多くの損害を与えた。
大きな力を持つチームがレースをさらに難しくした。
ブイグテレコムの選手は
Yukiya Arashiro, Guillaume Lefloch , Evgeny Sokolov が勝利を狙っていた。
３人の選手はコンタドールの集団から数秒しか奪えなかったが、
第一集団に吸収されることはなかった。
最後の上りでリーダー同士の激しい争いで少し差が開いた。
Jean-François Rodriguez は自分の選手たちが打ちのめされることは望んでいなかった。
「彼らは今日、できる限り足を使い、できるだけのことをやった」
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Jean-François Rodriguez はこのレースの監督？？
凄く評価してくれてる気がします＾＾
なんといってもボルドノー監督の今年のテーマは
「アタック！アタック！！アタック！！！」（い訳）
だった気がするので
このステージのアラシロ選手の「見せ場」は高い評価につながる気がします♪
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昨日は途中起きたので、ライブストリーミングを観ることができました。。
（おなかが痛くて眠れなかっただけ）
「アラシロ選手」が戦っていた「アスタナ率いる集団」、ひょっとしてコンタドールがひいていた？？
ブルギセンを彷彿とさせる、コンタドールの引き、見ました！！
＠＠＠＠
一瞬、どうしてあなたはこんなことをやらされているのかと・・・
ランス・アームストロングがきてからコンタドールのアスタナの地位は安泰ではなくなった、
それを如実に感じさせられた光景のような気が・・・
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アラシロ選手のブログも楽しみですが
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00375/
コンタドールのブログも面白いです。
タイムトライアルはやっぱりエウスカルテルの選手が（はっきりいって）邪魔でタイムが伸びなかったのね〜
http://www.albertocontador.es/blog.php
第４ステージは「逃げつぶし」「集団コントロール」「高速で引き」が彼の仕事だったらしい・・
