めでたい！ - véloに恋して

ちがうものを見に行って拾ってしまったネタ^^;

でもベルギーニュース、さすが！凄い！

アムステル・キュラソー出場のため、彼女とともに現地にいるフランク・シュレック

なんと！！プロポーズしたそう〜！！！
付き合い長いから、そろそろ、という感じだったのかもしれない〜(*^ ^*)

プールサイドで、突然「結婚しないか？」
Martineさんは躊躇せず「Yes」だったとのこと。

花火の後のセレブレーションの際、
同じくキュラソーに来ているコンタドールも２人を祝福して乾杯したそうな。

Felicitation!!!

結婚したら、幸せ太りするんでしょうか？？？

Martineさん、以前沢山写真があったはずなのに(corvosさん）
去年のしか見つけられませんでした。

2006ラルプデュエで勝利した頃の特集写真？

・勝利を喜んでいる姿や
・２人のお宅訪問

あったのを記憶しています。

きっと、彼女の支えがあったからこそ、
フランクも頑張ってこれたんだろうなぁ・・・

人はボクに「夢は何？」「何をするのが目標？」よく質問する。
でもそれは、ツールに優勝することじゃない。
世界選手権やオリンピックで勝つことでもない。
願いはボクが健康で、いつかいい奥さんや、元気な子供達が出来たらいい、そういうことだ。

ＯＫ。自転車競技は自分の人生の一部分だ。もちろん好きだけど、仕事だ。
深いところで萌えてる情熱で、自分を突き動かすものでもある。

でも現実には、自分の人生の小さな一部分にすぎないんだ

ブエルタ中、Stuey（オグレディ）に３番目の女の子が生まれた、
それをチームみんなが喜ぶ、そんな感動的な場面で、
感動でフランクと２人で涙しちゃった、みたいなことが書かれてある。

ひょっとすると、プロポーズしようとする動機づけに関係あるかも知れなしい、
直接的には関係ないかもしれない。

そんな幸せ、彼らにもあっていいはずなんだなぁ、と。。。
１年中、旅していて大変かもしれないけど・・・

結婚して、ますます男前のあがるフランクに期待しよう☆

欲を言えば、もう１度、マイヨジョーヌを着たフランク・シュレックが見れたら
（前回のように捨て駒のようにではなく）
私のサイクルロードレースへの怨念（？）も消えてしまうかもしれない。

でもきっと「走ること」への別の意味合いが出てくるんだろうなぁ・・・