3月26日

http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2009/20090325_142040_van-poppel-le-fils.html

ツールドノルマンディー

ラボバンクの若いスプリンターBoy Van Poppel (21 才)が第3ステージを制した。
この子は過去のジュニアシクロクロス世界チャンピオン。
過去のツールポイント賞のJean-Paul Van Poppelの息子だそう。
Fabien Bacquet (Skil Shimano)をスプリントで制した。
総合ではオランダのBram Schmitz (Van Vliet)が首位をキープ。
スプリンとでボーナスタイムをプラスした。

第3ステージ
1. Boy Van Poppel (Rabobank/HOL), les 83 km en 2h06'17"
2. Fabien Bacquet (FRA) m.t.
3. Stéphane Bonsergent (FRA) m.t.
4. Bram Schmitz (HOL) m.t.
5. Nicolas Jouanno (FRA) m.t.

総合
1. Bram Schmitz (Van Vliet/HOL) 7h01'48"
2. Thomas Berkhout (HOL) à 07"
3. Morgan Chedhomme (FRA) à 24"
4. Christophe Laurent (FRA) à 26"
5. Steven Caethoven (BEL) à 28


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http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2009/20090325_151629_pauriol-attend-mai.html

Pauriol の復活は5月

パリ・ニースで鎖骨骨折したRémi Pauriolは水曜日彼の予定をレキップに明らかにした。
「数日後、ローラーでトレーニングを再開する予定。
4月中旬にはトレーニングを開始、5月初めのレースに備える」
GP la Marseillaise と GP de Lugano の優勝者は2か月レースに出られない。
「鎖骨は5つに砕け散っていた」
そうコフィディスの選手は語った。



☆復活待ってます!

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http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2009/20090325_152212_houvenaghel-vers-le-titre.html

ポーランドでのトラック競技ワールドカップ女子追い抜き結果

1. Wendy Houvenaghel (GBR) 3'29''491
2. Alison Shanks (NZL) 3'31''063
3. Vilija Sereikaite (LIT) 3'33''935
4. Joanna Rowsell (GBR) 3'35''028
5. Josephine Tomic (AUS) 3'37''780
6. Eleonora Van Dijk (HOL) 3'38''373
7. Tara Whitten (CAN) 3'38''962
8. Svetlana Galyuk (UKR) 3'40''413
9. Leire Olaberria (ESP) 3'41''176
10. Verena Joos (ALL) 3'42''611
11. Charlotte Becker (ALL) 3'42''820
12. Maria Luisa Calle (COL) 3'42''930


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http://www.lequipe.fr/Cyclisme/breves2009/20090325_161400_valverde-au-sommet.html

ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオンバルベルデがステージ優勝

Alejandro Valverde はブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第3ステージを制した。
Caisse d'Epargne ののリーダは得意の上りスプリントを利用し、先頭集団すべての選手たちを置き去りにした。
Ruben Plaza (Liberty Seguros) や Javier Moreno (Andalucia-Cajasur)もその中にいた。
総合首位はタイムトライアルを制したLevi Leipheimer (Astana)
チームメートのコンタドールとは16秒差

優勝候補が集団ゴール
チームアスタナはやや穏やかな1日を送った。
集団の断絶は起こったが、逃げは集団によって吸収、コントロールされた。
Pablo Urtasun (Euskaltel), Ricardo Serrano (Fuji-Servetto), Lucas Euser (Garmin), Serge Pauwels (Cervelo), Raul Santamaria (Burgos) Francisco Mancebo (Rock Racing) は集団とは1分以上リードを広げられず、最後のサン・イシドロの上りまでには吸収された。
その時、ケスデパーニュチームは集団をすでにコントロールし始めており、
アレハンドロ・バルベルデはやすやすとステージ優勝を手にした。
アルベルト・コンタドールの心配通り集団ゴールとなり、
クライマーは第4ステージに期待をかけることとなる。

昨年Liège-Bastogne-Liègeやツールの第1ステージで証明してきたように
バルベルデはこのタイプのゴールで輝きを見せた。
スペイン人選手の彼は今はスポーツ以外の出来事、
イタリアオリンピック委員会にプエルト事件に関する疑いをかけられ忙殺されている。